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「室内でずっといるから今日はスキンケアだけ」という日はありませんか?実はその行動が光老化を促進させる原因になっているんです!

>>紫外線による光老化を予防する化粧品とは?<<

室内での日焼けは危険

リビングやいつもくつろいでいる場所の傍に窓はありますか?
紫外線のうちA派はガラスを通過し、部屋にいても紫外線は浴びてしまっています。
日光というと「暑い」「眩しい」というイメージがありると思います。
太陽光は可視光線が50%、紫外線5%、残りは赤外線で構成おり、暑いと感じるものは赤外線によるもので眩しく感じるのは可視光線です。
赤外線自体は眩しくも暑くもないので、浴びている実感がありません。
そのため、うっかり日焼けをしてしまうということがあります。
家の中でのうっかり日焼けを繰り返していると、徐々に皮膚はたるみ、シワは深く刻まれていきます。
自覚症状がなく、皮膚が赤くならない程度の日焼けでも、遺伝子レベルで傷ついているのです。

うっかり日焼けをしやすい時

老化を予防する為にもうっかり日焼けを予防することが大切です。
以下の行動はうっかり日焼けをしてしまいがちなので注意をして下さい。

曇りの日

曇っていても、紫外線は雲を通過して、肌にダメージを与えます。
「家の前のコンビニに行くくらいだから、素肌のまま出かけちゃおう」
「洗濯物を干す間の時間くらい曇ってるしいいや」
など、たとえ外にいる時間が短かったとしても紫外線対策は必要です。

涼しい日

まだ涼しい春先ごろから、紫外線の量は増えています。
また山の上は涼しいですが、標高が高いので紫外線量は多めです。
標高が高い場所に行くなら日焼け止めを塗るなどの対策が必要です。
冬のスキー場なども、日焼け対策を忘れずに!

室内

上でも説明しましたが紫外線はガラスを通るので、車、電車はもちろん室内でも対策が必要です。
カーテンは紫外線カットできるものを選びましょう。

日陰

紫外線には、真っすぐ地面まで届く「直射光」と、空中で四方八方に広がってから地面に届く「散乱光」があります。
その為、日陰にいても散乱光を浴びることになります。
散乱光の量もあなどれませんので対策は必要です。

肌が隠れる洋服を着ている

長袖の服であれ薄手のものや、ざっくり編み目が大きいものであれば紫外線は通過します。
紫外線をカットするならポリエステルか綿素材の厚手の洋服を選びましょう。

紫外線が原因の老化を防ぐには

老化の原因の8割は紫外線だとも言われています。
まずは日焼けを理解し正しく日焼け止めを塗ることが大切です。
いつも使っている化粧水をメラニンを抑制する効果やコラーゲンを生成する働きのあるビタミンC誘導体配合の化粧品を使ってお手入れをしてあげることでも予防ができます。
本当に効果のあるビタミンC誘導体を毎日のスキンケアに取り入れて日焼けによる老化を防ぎましょう!
>>本当に効果のあるビタミンC誘導体とは?<<